令和イセヒカリ

REIWA ISEHIKARI

令和イセヒカリ。 土から醸した、いのちの米。

京丹後の大地で育った伊勢ひかり(イセヒカリ)。古来からの在来種を現代に復活させたこのお米は、そのまま食べても美味しく、そしてUMAMI-X技術によって醸された純米吟醸 伊勢光として、杯に注ぐことができます。

令和イセヒカリのお米

化学肥料・農薬を極力使わず、京丹後の清らかな水と大地の力だけで育てた令和イセヒカリ。玄米・白米・米粉でお届けします。定期購入でさらにお得に。

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純米吟醸無濾過原酒 伊勢光

令和イセヒカリを原料米に、UMAMI-X技術を取り入れて醸した純米吟醸。無濾過原酒のまま瓶詰めすることで、米本来の旨みと発酵の力を余すところなく閉じ込めています。火入と生、それぞれに異なる表情をお楽しみください。

ORIGIN STORY

10年前の種が、令和元年に10株として蘇った。

通常は常温保管だと3年間で発芽率0%となるにもかかわらず、生き延びたとても生命力の強い系統です。平成元年にイセヒカリが誕生し、令和元年にこの株が選抜されました。

圃場は、京都府京丹後市大宮町五十河の一番奥で、ひとの手の入らない源流です。稲の脇まで、イノシシや鹿が入っているのに、稲はほぼ無事でした。

10年前に採取したイセヒカリの穂と、醸された伊勢光
10年前に採取したイセヒカリの穂と、醸された伊勢光
京丹後の源流で、種が目覚めた
京丹後の源流で、種が目覚めた
10株、見事に育ちました
10株、見事に育ちました

令和元年11月12日 早川雅映

SAKE TERROIR

羽衣天女のふるさとで酒を仕込む。

丹後でしか生まれない「純米吟醸 伊勢光」。

日本酒を何のために創るのだろう。なんのために飲むのだろう。

私たちは、その答えのひとつとして、丹後で培われた歴史と風土の中で神に捧げるお酒を作ろうとしました。
「故郷で飲む、心に沁みるような味」
「他の日本酒にない、光るような味わい」
「百薬の長としての酒=程よく飲むほどに調子がよく、醒めるような酒」を目指しました。

元伊勢の地「丹後」で紡がれる 未来への物語

その想いは、ここ丹後の地にしか生まれない縁をたぐり寄せました。伊勢神宮の神田に生まれた「イセヒカリ」というお米を丹後の地で自ら育てました。その上に、丹後の若手杜氏が積み重ねてきた伝統的な日本酒の発酵技術とフルーツガーリックの発酵で培った特殊な発酵技術を掛け合わせ、発酵状態の向上を目指しました。

このお酒は、酒造りを伝えたと伝承される羽衣天女が降り立った丹後の地に、ある意味の必然性を持って生み出されたお酒とも言えるかもしれません。

杜氏より

竹野酒造有限会社 杜氏 行待佳樹氏

イセヒカリのお米の持ち味を発揮できるように、どういうお米なのかを常に観察し取り組みました。これまでナノバブルなどの新技術にも挑戦し、酒造りの技術を磨いてきましたが、今回は私にとっては、全く未知となる「FG Technology®」とのコラボ。大変楽しく仕込ませて頂きました。

仕上がりは、力強く発酵が進んだのにも関わらず、通常は若さを感じる「しぼりたて無濾過生原酒」の状態でも十分に美味しいものになりました。口に含むと、微発泡のピリッとした刺激と共に芳醇な香りが広がり、すっと喉に入っていく。上品な味わいと同時に、米の旨みが感じられる奥行きの深さもある。面白い酒となったのではないでしょうか。

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シェフより

魚菜料理 縄屋(なわや) 吉岡幸宣シェフ

口に含み、舌先で感じるピリッとした刺激が第一印象でした。そこから口の奥にスルッと入っていくと、洋梨やリンゴの香りが広がり、飲み進めると苺を食べ終わったような甘い香りが残ります。

しっかりとした旨味があり、ピリッとした刺激が熟成させた鰤のお造りや、若い猪と根菜の煮物にピタリと寄り添い、高め合う、そんなお酒です。ぜひお試しください。

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丹後の風土で織り成されるSAKE TERROIR(テロワール)

私たちがフルーツガーリックを通じて目指すもの。それはからだが喜ぶ美味しさを、土づくり、栽培、完熟発酵(発酵・熟成)を通じて生み出すこと。

今回の「伊勢光」プロジェクトは、フルーツガーリックを作り上げる為に磨いてきた熟成技術を、お米の栽培・日本酒の仕込みに応用し、「百薬の長」としての酒を目指すものでした。日本の伝統的な発酵食材である「日本酒」を、「SAKE」として世界が認めるようになった今だからこそ、それぞれの地域で育まれるSAKEテロワール(風土)に新たな付加価値を生み出そうとする挑戦です。