薬を飲むことをなんで服用というの?
【服用・外服・内服】
とっても不思議だと思いませんか。なぜ「服」という字が使われているのか。
書経にその元になった記載があるとどこかで見かけました。
もともと、【薬草を服のように身に着けて用いていたのだ】と気が付きました。そして、その薬草を煎じて飲む=身体の内にいれることが内服。
フルーツガーリックの皮を身につけるだけで体が柔らかくなったり、枕の下に皮を入れておくとよく眠れたり、お風呂に皮を入れるととても良く体が温まって、翌日からだがすべすべするというお話は多くの方が経験されています。
(これは普通の黒にんにくでは多分起きません。そこが黒にんにくの世界でフルーツガーリックがずば抜けている秘密です。)
これぞ、服用だなと思います。そして、フルーツガーリックを食べることは内服。(薬じゃありませんけど。体の内側から薬草を身に纏う。)
『フルーツガーリックが持つ未知の世界』
その世界をこれからお伝えしてゆきます。
統合医療、気功や鍼灸、スピリチュアルな世界のプロからフルーツガーリックが絶賛され始めています。
今こそ、本当のこと、本質的なこと、これからの時代を動かす技術についてお伝え始めたいと思っています。
過去の叡智にもヒントが沢山あります。それを解き明かし、未来の技術に深めてつなぐ。懐かしい未来の世界がそこに広がっています。
真に平和で豊かな世界の為に。
こちらのリンク先に、服用の元になった面白い話がまとめてあります。是非御覧くださいね。
http://www.smj.or.jp/posts/blog68.html
フルーツガーリック開発者 早川まさてる