令和元年、皆様はどのようにお過ごしになられましたか？

私たちは、一月二十三日に長男の玄氣が

（株）フルーツガーリックの代表に就任しました。

若くて未熟な二代目ですが自分の夢を描きながら 引き続き頑張って欲しいと思います。

令和二年目、FGをもっと身近に感じていただけるラインナップを 揃えて参ります。

そして、FGを作る過程で培ってきた「健康と 生命力を高める」領域においても本格的に発信して参ります。

人類皆がより健康で本来の生き方で在れることを願って。

今後ともご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

京都最北端・東経135度線の走るまち　丹後より

株式会社　創造工房　早川雅映

株式会社　フルーツガーリック　早川玄氣

Q.1
いくつものお酒がありますが、それぞれどう違うんですか？

にんにくが体に良いことはよーく知られています。そのにんにくを焦がしたり発酵させたりして作る黒にんにくは、食べやすくより健康に良いと思えます。

手前味噌ではありますが、

　１）黒焼き　＜＜　２）発酵　＜＜　３）フルーツガーリック　の順に美味しく、かつ、健康によいと考えられます。

正常分子栄養学講座で、フルーツガーリック開発者の早川がお話をさせていただきます。

＜NPO法人がんコントロール協会＞代表の森山晃嗣先生は、「統合療法日本がんコンベンション」を２５年間主催されておられます。

にんにくの可能性が取り上げられています。
時代は、【にんにく加工食品×発酵食品】に向かっていますね！まさにフルーツガーリックが目指す領域です。

今年の伊勢光、絞り終わりました！

やった！とてもいい仕上がりです。

突然ですが

エビデンス、必要だと思いますか？
エビデンスに判断をまかせたり、自分の感性を眠らせてませんか。

 すごく大切なことだと考えています。フルーツガーリックのエビデンスをどこまで求めるのか。体感を大切にするのか。お客様の評価を定量化するのか。作り手の思いを大切にするのか。

フルーツガーリック開発者の早川まさてるです。

大丸京都店の「京の味巡り技くらべ展」に出店中です！

お近くの方、お立ち寄りください！

私たちは「塩を熟成」しました。

（えっ？　塩を熟成する？そんなことが出来るんですか？）

難病請負人として活躍される中村司先生にフルーツガーリクをご紹介頂きました。

まだ表立っては伝えていないフルーツガーリクの真髄の領域について踏み込んで表現していただいております。

 様々な発酵食材（もちろん黒にんにくも沢山の種類がありますね。）が存在する中で、フルーツガーリク何が優れているのか。

 ぜひ中村先生の独自の解説をごらんくださいませ。

毎年恒例のSUMMER SALEのご案内です！　

今年もとってもお得な内容をご用意しました。

ぜひこの機会をお見逃しなく♪